亀田総合病院 救急科研修プログラム:救急医(若干名)、後期研修医(2名) 募集

1.研修目標
幅広い救急疾患に対応できるER型救急医
・救命センターと二次病院で軽症から重症まで幅広い経験
・豊富な症例
・専門診療科との協力で病院全体として救急対応
世界に通用する臨床能力を備えた救急医
・世界標準の集中治療
・エビデンスに基づく病棟管理
世界にエビデンスを発信するリサーチマインド
・国内外の学会への積極的参加
・学会発表、論文作成への積極的な指導
・臨床研究への参加・主導

2.当研修プログラムの特徴
亀田総合病院は千葉県の南部に位置し、救急車で約1時間という広範囲を医療圏の基幹病院で、年間約26000人の患者さまが救急受診され、救急車搬送が約4200件、ヘリ搬送(ドクターヘリおよび東京都離島ヘリなど)は約150件と、さまざまな病態の患者が集まります。当救命救急センターの体制としては重症患者のみではなく、すべての疾患に救急医が対応する北米型ER体制を基本としています。つまり、救命救急科で初療を行い、根本治療は専門診療科へ紹介します。外傷患者、熱傷患者は、外科系診療科の協力を得て救命救急科で入院管理を行います。すべての専門診療科が協力的で亀田総合病院の総力を挙げて救急医療を行っています。

研修体制としては救命救急科のみではなく、集中治療科、総合内科がシームレスな関係で連携し、救急研修の骨幹となります。つまり、救命救急科で外来診療、集中治療科で集中治療、総合内科で救急病棟管理を行います。さらには希望により感染症科など専門診療科のローテーションすることで専門的知識を深めます。また、30km離れた館山地域の救急の中核病院である安房地域医療センター(149床、二次救急病院、年間救急受診者数24000人、救急車搬送件数2200件)をローテーションすることで数多くの症例を経験できます。さらに、重症外傷患者の研修として東京医科歯科医大学救命救急センター、千葉県救急医療センターへの院外研修も可能です。

さらに特徴としては、当院には外国人教師が在院することや、当院に米国で研修を受けた医師が多いことより、救急科研修終了後に米国留学する終了生が多いことがあります。病院として海外研修に積極的に後押ししてくれており、研修のための勤務調整も可能です。同様に、国際協力などへも積極的で、国境なき医師団などで定期的に海外支援に出かける医師もいます。

3.基本ローテーション


4.連絡先
救命救急センター長 不動寺純明 fudoji.junmei@kameda.jp

更新日:2016/12/1

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